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DSC_0018鹿児島市の鹿児島純心女子短期大学で4月下旬、新聞を使って意見発表と壁新聞づくりをする授業があった。プレゼンテーション授業の一環。南日本新聞社の社員が講師となり、生活学科の2年生約100人が取り組んだ。

学生たちは新聞の読み方などの指導を受けた後、実技に取りかかった。4~5人のグループに分かれて、新聞の中から選んだ気になる記事について自分の考えを発表。選んだ記事を持ち寄り、グループごとにA2版の紙に貼りコメントなどを書き込んだ=写真。

完成後は、自分たちの作った壁新聞の特長や込めたメッセージについて全員の前で発表。熊本地震で全国に広がった支援を伝える記事に対し「日本人の温かさを感じた」という意見や、寸断された九州新幹線や九州自動車道が復旧する記事を取り上げ、「就職活動で福岡行きの予定があったのでうれしいが、被災地も心配」など発表した。