鹿児島のホッケー支えて30年余 元県代表の下畝地夫妻「国体が生活の中心」 地元樋脇開催へ全力〈WEB限定写真あり〉 

2023年10月1日 17:00

 居間の壁にはホッケーの賞状が所狭しと並んでいる。薩摩川内市樋脇町倉野の下畝地南人さん(60)、ゆかりさん(59)宅。2人は長年、選手、監督として競技にかかわってきた。「国体が生活の中心。他のことは後回し」と、県外遠征が家族旅行代わりだった。鹿児島国体もコーチ兼マネジャーとして、全力で選手をサポート

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