3・11を風化させない

南日本新聞の東日本震災パネル展が開催されている鹿児島市の大明丘小学校で7月9日、「被災地を歩いて」と題して震災報告を行いました。6年生80人が対象。子どもたちは、スクリーンに映し出される震災当時の悲惨な状況を食い入るように見て、熱心に話を聴 …

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紙の良さを伝える

家庭教育をテーマに、7月5日の夜8時から南九州市知覧の中福良校区で保護者約30人に1時間話をしました。新聞を読むことが子どもたちの学力向上につながることを、調査結果を示して紹介。「子は親の背中を見て育つ」ので、親から興味を持ってもらおうと、 …

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末吉で22日、よむのび教室

南日本新聞は、「よむのび教室」を7月22日(日)午前10時から正午まで、曽於市末吉町の末吉総合センター会議室で開催します。 親子で楽しむ新聞の読み方や家庭での新聞活用法のほか文章の書き方などを読者センター社員が紹介します。 対象は小学4年生 …

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鹿児島からの被災地支援

鹿児島市立広木小学校の体育館で6月24日、校区青少年健全育成推進大会があり、社会部の神野卓也記者が「大震災の取材を通して」と題し、東日本大震災を取材した体験を講演しました。時折、強い雨の降る中でしたが、400人を超える住民の方々が参加。神野 …

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校長会でセンター活用PR

大崎町教育委員会は6月22日、同町役場で校長会を開き、「新聞をどう生かすか」をテーマに研修しました。同町内の小・中学校9校の校長が参加。20分ほど時間をいただき、読者センターの説明をさせてもらいました。 南日本新聞社は県内すべての市町村教委 …

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