出水市下鯖町鶴亀タウン「新聞のよみかた教室&家族で新聞と触れ合うファミリーフォーカス」夏休みを前にした7月14日、出水市下鯖町の通称・鶴亀タウンで、「新聞のよみかた教室&家族で新聞と触れ合うファミリーフォーカス」を行いました。米ノ津中の山下勝志校長、米ノ津東小の春田浩志校長や教職員、児童生徒を含め約50人が参加し、新聞を使った一足早い「夏休みの自由研究」に取り組みました。同タウンの子ども育成会からお呼びがかかり、販売部の大藪勝司とともに講師を務めました。

まず、上ノ園が新聞の読み方や楽しみ方、作られ方を話しました。また、新聞をネットやTVなどと比較して、ニュース記事の量の違いなどを説明。続いて、大藪が当日の新聞から、子供たちが気になった記事を切り取り、ワークシートにのりで貼り付け、感想を書きこむファミリーフォーカスを行いました。スポーツ面のロンドン五輪、なでしこジャパン沢選手の掲載記事を切り取った松下聖君(米ノ津東小6年)は「女子W杯はチームワークで金に輝いた。ロンドン五輪もチームプレーで、ぜひ金を取ってほしい」と発表し、会場から大きな拍手が起こりました。

参加した保護者からは消費増税が叫ばれている昨今、生活で切り詰めるのは「食費、レジャー、新聞代などです。新聞の値段は各社一緒ですか」と質問がありました。「同じ値段の新聞も多いですが、厳密には社によって違います。ただ、同じ新聞が購読される住まい(場所)や販売所によって価格が変わることはありません。戸別配達、一律の価格を守るためです」と説明し、理解していただきました。

(上ノ園 弘)