鹿児島大学教育学部と南日本新聞社は12月1日、同学部で「新聞を活(い)かす教育」をテーマに公開講座を開きます。小中高の教員を中心に教育関係者が対象ですが、一般の方の聴講も受け付けます。無料です。

新学習指導要領で来年度から高校でも新聞を、生きた教材として活用することが決まっており、既に実施している小中学校の実情などを含め、関係者が話し合います。

午前(10―12時)は学校現場、取材現場からの報告のほか、全国の新聞活用教育の動向について講義があります。それぞれ付属中学校の林涼子教諭、南日本新聞社会部の中原克巳記者、鹿児島大学教育学部の田口紘子教官が担当します。

午後(1―3時)からは「教育に求められる新聞リテラシー」「教科・領域等に応じた新聞活用方法」などについてパネルディスカッションします。パネラーは午前中の3人に鹿屋市西原小の永田清文校長、鹿大教育学部の溝口和宏教授、南日本新聞読者センターの宮下が加わります。会場からの質問も受け付けます。

その会場は同学部第一講義棟103号教室です。定員は150人。参加を希望する教育関係の方は鹿児島大学教育学部へ、郵便(〒890―0065 鹿児島市郡元1―20―6)か、ファクス(099―285―7721)、電子メール(jimutyod@kuas.kagoshima-u.ac.jp)で申し込んでください。住所、氏名、所属、連絡先を明記してください。一般の方は当日、参加も可能です(定員になり次第締め切ります)。

問い合わせは鹿大教育学部=099(285)7711=か、南日本新聞社読者センター=099(813)5004へどうぞ。

(宮下 正昭)