曽於市大隅中学校よむのび教室1曽於市の大隅中学校で6月18日、よむのび教室を開き、見出しの決まりやレイアウトのこつなどを紹介しました。修学旅行で長崎県を訪れた2年生が平和新聞を作成することになり、その前に新聞作りについて理解を深めようとの狙いです。

同教室は、2年生の2クラスで別々の時間に行われました。記事は読む人の立場に立って要点を絞って分かりやすく書かれることのほか、適正な見出しの字数、大きさの意味について取り上げました。大きなニュースが飛び込んでくる度に紙面が変化していく様子を板書しながら説明。サッカーのW杯など、明るい話題は写真を大きく扱い、見出しの位置も工夫していくことを解説しました。

曽於市大隅中学校よむのび教室2生徒らは、平和新聞づくりに役立てようと、板書されたレイアウトも熱心に書き写していました。当日は全員に朝刊が配布され、各ページの見出しや記事の配置を参考に構想をたてているようでした。

(平峯 幸児)