新聞記事使い表現力磨く 鹿児島医療福祉専門学校

(2018-05-01)
気になった新聞記事を切り抜き、互いに紹介し合う鹿児島医療福祉専門学校の学生ら=鹿児島市田上8丁目
 鹿児島市の鹿児島医療福祉専門学校で、新聞講座があった。歯科衛生学科の1年生35人が新聞の構成や読み方などを学び、興味を引かれた記事を紹介し合った。学生の会話力や表現力を高めるのが狙い。
 25日あり、南日本新聞社の岩松マミ読者センター長がレイアウトされた場所や見出しの大きさによって、ニュースの重要度が分かることなどを説明。学生は班ごとに気になった記事を切り抜いて新聞をつくり、発表した。
 富士川綾乃さん(18)は「同じ新聞を読んでも、興味ある記事はみんな違う。発表を通して、クラスメートの考えを知ることができたのは収穫」と語った。