鹿児島国際大と新聞活用で連携

(2020-08-30)
 鹿児島国際大学と南日本新聞社は28日、新聞活用による教育の向上や人材育成に関する連携協力を盛り込んだ協定を結んだ。同大学を運営する津曲学園と新聞社は2012年6月から協定を結んでいるが、大学と直接締結することで、より一層の連携強化を図る。
 新聞記者による3年生への文章講座などを計画。今後さまざまな事業での展開を探る。
 締結式は鹿児島市の同大学であり、大久保幸夫学長と佐潟隆一社長が協定書に署名した。大久保学長は「学生にはネットだけではなく新聞から情報を収集し、世界的な視野で社会を見る習慣を付けてほしい」と期待を寄せた。佐潟社長は「多メディア時代にこそ、正確な情報と価値判断ができる教材を提供し、学生の育成につながるよう支援したい」と意気込みを語った。