男女共同参画、児童らが学ぶ 大崎・中沖小

(2020-12-07)
多様性について考える児童=大崎町の中沖地区公民館
多様性について考える児童=大崎町の中沖地区公民館
 大崎町の中沖地区公民館で11月30日、多様性を学ぶワークショップがあった。中沖小学校の5、6年生19人が参加。障害や性別など、さまざまな違いを認め合い尊重する社会づくりを考えた。

 県男女共同参画センターが開き、鹿児島市出身のワークショップデザイナー・多様性トレーナーの高崎恵さん(45)=神奈川県在住=が講師になった。

 高崎さんは児童に、図形やその配置について説明し絵を描かせた。説明をどう解釈するかで異なる絵が完成し、児童は「違い」を認め合うことを学んだ。高崎さんは「性別に関わりなく、みんなには個性がある。一人一人が可能性を花開かせる社会が男女共同参画社会になる」と説明した。