新聞感想コンクール、大島高校の3人を表彰/奄美市

(2020-12-25)
受賞を喜ぶ(左から)坂口凛さん、松浦美悠さん、積山和花さん=24日、奄美市の大島高校
受賞を喜ぶ(左から)坂口凛さん、松浦美悠さん、積山和花さん=24日、奄美市の大島高校
 家族や友人と新聞を読んだ感想をまとめる第11回「いっしょに読もう!新聞コンクール」(日本新聞協会主催)の表彰伝達式が、奄美市の大島高校であった。優秀賞を受けた同校3年の松浦美悠さん、奨励賞の同3年の坂口凛さん、同1年の積山和花さんに、竹井俊久校長が賞状を手渡した。

 松浦さんの作品は、コロナ禍で徳之島のトライアスロン大会が中止になった記事が題材。出場予定だった父親の意見を聞き、いろんな立場から物事を見る大切さをつづった。松浦さんは「受賞は真っ先に父に伝えた。今後も新聞を読み、さまざまな意見に触れたい」と話した。

 坂口さんはバイオマス発電、積山さんは子どもに人気の職業について書かれた記事を取り上げた。2人は「新聞を通じ地域や全国で起きている出来事に目を向け、学び続けたい」などと話した。

 コンクールには国内外の小中高校生らから計5万7977点の応募があった。鹿児島県内からは3人のほか、学校奨励賞を同校と野田女子高校(出水市)が受けた。