新聞読んで考え社会人力向上を 鹿児島純心短大で講座

(2017-11-04)
新聞の仕組みや記事の構成を学ぶ学生たち=鹿児島純心女子短大
 新聞を読んで意見交換し社会人になる力を高めようと「新聞読み方講座」が2日、鹿児島市の鹿児島純心女子短大で始まった。神奈川県座間市で起きた殺人事件の記事などを通して、1年生6人が会員制交流サイト(SNS)をどう使えばいいかなどを話し合った。
 政治や社会の動きに目を向け、コミュニケーション力や語彙(ごい)力、判断力など身につける狙い。南日本新聞社読者センターの記者が指導する。週に1回一緒に新聞を読み、疑問を出し合ったり、テーマを絞った討論会などをしたりする。
 英語科の中嶋友里絵さん(18)は「思っていることをまとめて話すのが苦手。講座を通し、自分の考えをしっかり伝えられるようになりたい」と話していた。