実践候補校13校決まる 鹿児島県NIE推進協総会

(2018-05-27)
教育現場での新聞の活用方法について学ぶ参加者=鹿児島市の南日本新聞会館
 鹿児島県NIE推進協議会は26日、鹿児島市の南日本新聞会館で総会を開き、2018年度の実践候補校13校を決めた。活動計画の紹介や講演もあり、教育現場での新聞の活用法などを学んだ。
 実践候補校は小学校6校、中学校6校、高校1校で、うち新規校は4校。各学校の担当者らは、「小学校高学年で各社の新聞を読み比べや、記事と自分の考えを比べる」などの活動計画を発表した。
 講演した鹿児島大学教育学部の溝口和宏教授は、新聞を読むことで、読解力や論理的な思考が身に付き、学力向上に役立つとのデータを紹介。「どの記事を使い、どのように子どもが学び、何ができるようになるのかという視点が大事」と話した。

 実践候補校は次の通り(○は新規校)。
 国分小、輝北小、柏原小、荒田小、大川内小、○谷山小、川辺中、蒲生中、武岡中、○名瀬中、○川内中央中、○大口明光学園中、鶴翔高