夏休み自由研究に 新聞の活用学ぶ 日置で出前講座

(2018-07-23)
新聞を活用した自由研究に取り組む親子連れら=日置市中央公民館
 夏休みの自由研究に新聞を活用してもらおうと、南日本新聞日置地区南日会(販売所長会)が21日、日置市中央公民館で講座を開いた。南日本新聞社員らは、はがきサイズの紙を使った「はがき新聞」など多彩な活用法を説明、親子約30組80人が学んだ。
 岩松マミ・読者センター長(59)がクイズを交えて記事の読み方や書き方を説明した後、好きな記事を貼り付けて親子で感想を書く「ファミリーフォーカス」を全員で実践した。写真の撮り方講座、新聞やチラシでエコ封筒や小物入れを作るコーナーもあった。
 串木野小学校6年の羽子田芽生(めい)さんは、はがき新聞に取り組み、校内にプールが三つあることをイラスト付きで紹介。「どんな新聞にするか、いろいろ想像して楽しかった」と話した。母親の晶子さん(43)は「読んで考える力を身に付け、自由研究に生かしてほしい」と期待した。