優秀学校賞の鹿南高など表彰 新聞コンクール

(2018-12-21)
優秀学校賞を受けた鹿児島南高校の生徒ら
 家族や友人と新聞記事を読んだ感想、意見をまとめる「第9回いっしょに読もう!新聞コンクール」(日本新聞協会主催)で優秀学校賞に輝いた鹿児島南高校の表彰伝達式が4日、鹿児島市谷山中央8丁目の同校であった。同賞に鹿児島県内から選ばれたのは初めて。
 鹿南高は数年前から1~2週に1回、短学活の時間に新聞記事を読んで感じたことを書き込んだり、要約したりするワークシート「新聞を読もう」に取り組む。
奨励賞を受けた岡部鈴々さん(左から2人目)ら=出水市の出水商業高校
本年度は夏休みの課題としてコンクールに取り組み、全校生徒の95%、902人が応募した。
 3年の福留翔太さん、嶽川世廉(せれん)さんは「『新聞を読もう』を通じて社会への関心が高まった。受賞を機に今後もよき伝統として取り組んで」と期待した。
 県内からは同校のほか、茶花小学校(与論町)6年の後藤千乃(ちの)さんと三上純輝君、出水商業高校(出水市1年の岡部鈴々さんが奨励賞、茶花小学校と出水商業高校が学校奨励賞に選ばれた。
奨励賞を受けた後藤千乃さん(左から2人目)、三上純輝さん(右から2人目)ら=与論町の茶花小学校